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2月5日日曜日 快晴、東京・お茶の水駅から坂道を下って、ロシア人によって建てられた教会「ニコライ堂」の近くにある「総評会館」で、コムネット主催の「パタカラセミナー」が行われました。
講師の秋広良昭先生は、開発以来8年を迎えるパタカラを使った、新しい症例を数多く紹介。唾液の自浄作用、口臭予防、誤嚥性肺炎などに加え、姿勢矯正や睡眠障害まで話は広がりました。そして、これから本格的になってくる訪問診療の分野でも「口唇圧測定」を取り入れることで、歯科は明るい未来が開けてくる、と訴えました。 特に参加者を驚かせたのは、ある女の子の症例です。小脳を手術し、医者から「植物人間か?」と言われた15歳の女の子が、パタカラを始めて約1年、今回のセミナーでは、なんと縄跳びをしている映像まで披露されました。脳血流に影響を与えるというパタカラの効果の素晴しい症例で、同様の障害をもつ人たちに、希望を与えるものです。 秋広先生は、連日の講演活動の疲れもものともせず、終了予定時間を30分以上も超える熱の入った講演を行い、大きな感動を与えました。 (M)
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参加者の感想
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