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<vol.6>

患者は自費をどう決める!? No.3

自費治療の治療意向--2

患者さんの本音ネットアンケート「HONNET」(ホンネット)」第2弾「患者は自費をどう決める!?」の第3回をお届けします。前号に引き続き、「自費治療の治療意向」の2、自費治療の認知経路の違いや性、年代別、家計の節約度別で、治療をしようという「治療意向」がどのように変わるかを分析します。
調査日時 2009年5月
調査対象 歯科医院検索サイト「歯科へ行こう!」会員
回答者 526人(男性:293人 女性:233人)
回答者の属性 最も多い年代:30-40代(全体の66%)
既婚:62%
会社員:39%
年収:400万-700万 35%  200万以下 8.6%  1500万超 2.5%
調査 メディカル・コミュニケーションズ
分析 コムネット

「家計節約度」と「治療意向」は反比例

●家計の節約度別の自費治療(かぶせもの)の治療意向

医療経済で考えると、歯科医療は他科と比べて経済動向により直接的に連動している。即ち、景気の動向が歯科医院経営にダイレクトに響いてくる。その傾向は、この「家計の節約度」と自費治療の治療意向にもくっきりと反映している。「生活が苦しい時に自費治療でもないでしょう」という心理は理解できる。しかし、ならば「景気が悪いから自費は勧めない」ほうが良いのだろうか。それはおかしい。自費治療を勧めるのは医院の金儲けのためではなく、あくまでも患者さんにとって最良の治療の選択肢を提示することなのだ。家計を「節約している」人でも自費治療を選ぶ人が約1割もいる事実。それは家計の他の出費を切り詰めても良質の治療を受けたいという表明に他ならない。景気に左右されない経営を実現している医院は、来院者の生活に思いを寄せ、経済状況を考慮しつつも「美と健康」づくりのために常に最善を尽くす姿勢を貫いている医院である。(グラフ7)。

グラフ7 家計の節約度別の自費治療(かぶせ物)の治療意向
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グラフ8 自費治療(かぶせ物)の意向度別のセラミックのメリットの魅力度
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グラフ9 自費治療(かぶせ物)の素材の選択
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(K)
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