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■ワークショップ形式で
海の日を過ぎたというのに、まだ梅雨開けしていない7月23日、新宿文化センターにて「コムネット21世紀セミナー」が開催されました。講師は、本誌の「いきたくなる歯科医院」でお馴染みの1級建築士の小野加瑞輝先生と住環境福祉コーディネーターの千葉友希衣先生。
今回のセミナーは似顔絵入りの他己紹介(他人を紹介し合う)からが始まる「ワークショップ」でスタート。和やかな雰囲気の中で「患者さんから見た『行きたくなる歯科医院とは?』」を出し合いました。視点を「患者さん」に据えて、個々の意見を徹底的に汲み尽し、大きな模造紙に書き出していきました。限られた時間ながらドクターやスタッフの視点だけではわからない意見に「このワークショップだけでも大きな収穫」という感想をいただきました。
■会員向け情報誌・Togetherの実例から
午後からは、76回を数えるこれまでのTogether連載を通じて、おふたりが実際に建築事務所として携わってきた歯科医院のいくつものリニューアル実際例や他業種の店構えから良い例悪い例を挙げて説明していただきました。
最後に参加者の先生方からの実際にリニューアルを考えた相談では、図面を元に、これも参加者全員で考え意見を交換しました。自医院にも当てはめられて考えらるまたとない機会になったと思います。 午前中に行われた「ワークショップ」はあらゆる組織、ミーティングに活用できるものなので、参加された先生方、医院で実践していただきたいと思います。 また、会の冒頭、小野さんが理事長を務めているNPOの活動「ミレニアムシティ」が、都市と農村の新しい融合コミュニティづくりに尽力している様子が紹介されました。 (岩)
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