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4月23日(日)、21世紀セミナー「神谷流『小児歯科経営学』Part2」が開催されました。講師は医療法人スマイルアート 神谷歯科の理事長、神谷誠先生です。今回のメインテーマは『個別医療デザインのすすめ』でしたが、他にも『神谷流赤子の気の引き方』や『1歳半健診や3歳半健診で歯科医は何を診るべきか』、神谷先生の開発した『子供用の印象トレーの紹介』や『フッ素応用推奨のトーク』など、いったいいくつ引き出しを持っているのだろうと圧倒されるほど内容の濃いセミナーでした。
メインテーマの『個別医療デザイン』では、「すべての人に万能の医療方法は無い」という理念のもとに、一人ひとりの患者さんに合う治療方法を模索していく姿勢が大切だと訴えました。この患者さんにこの医療は有効なのかを見極め、患者さんにも自分のことをふくめ、どんな治療が必要なのかわかってもらうことが大切で、「これはあなただけのための医療です!」と自信を持って言える診療をしてほしいと、熱く語りました。 また、最近の傾向として、口をあけていられない子どもが増えていることを取り上げ、舌筋の弱さを補うリハビリの必要性についても触れられました。リハビリも楽しくないと続かないということで、遊びを取り入れたリハビリ、神谷流『アソビリテーション』を紹介しました。 (千)
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